犬下痢
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犬の チョコレート中毒 とは一体どんな病気?飼い主は何を注意したら良いの?

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チョコレート中毒 の症状

 
症状は、嘔吐、下痢、パンティングなどです。パンティングとはが舌を出して、ぜえぜえはあはあと激しく息をすることです。犬は汗腺が極端に少ないので暑いときなど、舌から蒸気を逃がし、体温調節をします。その他にもたくさんの酸素を取り込もうとするなど、様々な要因が隠されている動作です。それ以外にも、尿量増加、筋肉の震えなどがあります。これらはテオブロミンの心臓刺激、利尿、神経、筋肉に対する作用によるものです。
 
 

チョコレート中毒 の診断

 
飼い主さんにチョコレート中毒の知識があり、犬が誤って食べてしまったと認識している場合には、飼い主さんからの問診と症状で診断します。飼い主さんがチョコレートを食べてしまったことを認識していない場合には、吐物を調べます。吐物にチョコレートが含まれているので診断が可能です。

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